EXPO 2025

大阪に「万博」がやって来た!

1970年、私(父)が小学生だった頃、大阪の千里に「万博」がやって来ました。当時はまだ街中で外人さんを見ること自体がめずらしく、異文化に触れる機会もなかった中、世界の人々が集まって最先端の科学技術を競い合った万博は、本当に興奮と熱気の一年でした。

私は小1の時、交通事故にあって足を悪くし、体も弱く、うらやましく見ていることが多かったです。

そして、何故か再び「万博」が大阪に帰ってきました!
もうこんなことは残された人生のうちで二度とないと思うので、冥途の土産に行っておこうと思いました。重い障害のある子を連れて外国に行くことも難しいので、この際、海外旅行に行ったつもりで、「万博」を楽しもう。

俊くんにとっても、二度とない貴重な体験になるはずです。(もっとも、本人が望んだらの話だが・・)チャレンジ精神は大切です。無理やりはダメですよ。

俊くんはお出かけ大好きだし、歩くことには自信がある。暑さにも畑で慣れている。
では、いってみよう!!

俊くんとの想い出づくりをしよう。



   
 1回目、6月2日、混雑を避けて平日、梅雨の合間を見計らって、行ってきました。
ミャクミャク:「いらっしゃいませ」
僕は特別割引券(介助者も同様、ほぼ半額)、午後2時くらいに入れば、ほとんど並ばず楽に入れる。
 はじめての場所で、ワクワク、ドキドキ。
「ここはどこ?なにがあるのかな?」テンション上がってます!嬉しそうです。
   
 大屋根リングに上がりました。ここは一周2q、ウォーキングにはちょうどいい距離です。眺めも抜群!いろんなパビリオンを見渡せます。暑いけど、海風が気持ちいいです。僕は歩くのには自信があるので、ちゃんと一周まわりましたよ。  予約の抽選で、国連パビリオンが当たりました。人気のパビリオンはみんなハズレ。でも、国連の活動の紹介や、キラキラした玉々が見れてよかったです。
   
 PASONA NATUREVERSE、外からアトム見ました。
主に入場できたのは、コモンズBとDです。それでも、いろんな国の人や物に出会えてよかったです。
ブータン王国の売店でお土産を買いました。
 あちこちにミャクミャクがいます。
最初は「変な奴だな〜」と思いましたが、愛嬌があり、だんだんかわいく見えるようになってきました。お決まりの記念写真をパチリ!
   
 ガンダムです。でか!
ガンダムファンにとってはたまらない場所だと思います。僕はよく知らないんですけど、カッコいいから写真を撮りました。
「 これが、大屋根リングか!」清水の舞台を参考にしたというが、木組みの迫力がすごい。思わず「いい仕事してるな〜」と腕組み。
   
 俊くんは5時過ぎに帰りましたが、万博は夜も楽しめます。パビリオンのライトアップが綺麗。昼間見たガンダムもこんな感じになります。  大阪夢洲は夕日の名所でもあり、大屋根リングから見る夕日は格別です。噴水ショーといっしょに見てみましょう。

次は2回目、7月28日に行った時の様子を紹介しましょう。